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コニサーズクラブレポート 過去ログ
第106回Connoisseures Club
お題 「セントマクダーレン(リンリスゴー)」
開催日 2007年10月28日
参加者 13名
1 2 3 4 5
1 2 3 4 5
No地区蒸留所ビンテージ年数度数備考
1ローランドセントマクダーレン No.49.11197524年50.1%ソサエティ
2ローランドセントマクダーレン198221年56.5%ハートブラザーズ
3ローランドセントマクダーレン198223年60.0%ウイスキーエクスチェンジ
4ローランドセントマクダーレン199917年61.2%マキロップスチョイス
5ローランドセントマクダーレン198221年63.5%ダンカンテイラー
テイスティングノート
山崎 白秋記
  今月のお題は、「セントマグダーレン」(セントマグデラン)である。
  蒸留所の名前として非常にかっこがよろしい、がそれとは裏腹に飲んでみるとあまりパッとしない印象がある、 ローランド、閉鎖というキーワードもそれを助長している。ところが今回の5本を飲み終えてそんな印象は完全に払拭されたといってよい。
  私自身ノージング中においては北ハイランド、飲んでみるとスペイサイドそんな個性が感じられたが、 やはり「ローランド」という言葉はメンバーの間からも出てはこなかったのである。 ローランドといえば大人しく麦芽風味が強い印象があるが、今回の5本についてはまったく当て嵌まらないといえる。
  とにかく香りの数が多く、香りの立ちが早く、かつ濃い香りでメンバーを楽しませてくれた5本であった。
  最近はリンリスゴーと呼ばれることが多いことを付け加えておく。
  さて、今回の5本を紹介しよう。
[ NO.1 ] SMWS 49.11 セントマグダーレン 1975-2000 24年 50.1%
【 香り 】
色彩感が豊な香り。フルーティでやや酸味をともなう。その後甘い香りが立ち、さらにエステリーな熟成感が漂うようになる。

【  味  】
フルーティーで甘い。ややぴりぴりしてスパイシー。ほのかな麦芽の香りと旨みが感じられる。
[ NO.2 ] ハートブラザーズ リンリスゴー 1982-2003 21年 56.5%
【 香り 】
トップノートはまったりとキャラメル。次に酸味が立ちバランスする。ツンと硬質でシャープな香りは北ハイランドのものであろうか。
しばらくすると軽いタクアンの香りも感じられる。 奥にはざらざらとした香りがあるが、軽いピートの香りかもしれない。

【  味  】
やや柑橘系のあじわい。やはり香りと同じように、硬く鼻に抜ける含み香がある。 ハーブも何種類か感じられる。ここでも軽いピートを意識する。
[ NO.3 ] ウイスキーエクスチェンジ リンリスゴー 1982-2006 23年 60.0%
【 香り 】
とにかく香りの立ちが早く、香りは濃くてまったりとしたものだ。キャラメル香が心地よい、バーボン樽由来のものか。
奥には軽いタクアンもあるがマイナスイメージのものでは無い。 さらに時間がたてば深くエステリーで、香水のような香りも感じられ非常に複雑である。

【  味  】
スパイシーではあるが、酸味、甘味とバランスしている。加水すると綺麗にフルーティーである。
[ NO.4 ] マキロップチョイス リンリスゴー 1982-1999 61.2%
【 香り 】
トップノートではややひねた香りもあるが、すぐさま上質なエステリーで満たされる。 香水のような綺麗で鮮やかな香りである。香りの数が非常に多い。

【  味  】
ドライでスパイシー。加水すればフルーティーとなる。やや塩っぽいが旨みも十分に感じられる。
押し出しの強い樽香がなくても上質の熟成が感じられる大人のモルトといえる。
[ NO.5 ] ダンカンテイラー リンリスゴー 25年 57.4%
【 香り 】
トップノートはエステリー、しだいに甘く濃い香りでみたされる。一方酸味が弱く、しゃっきりしない。味の数は多い方ではない。

【  味  】
スパイシーでシャープ。甘味と旨みをともなうが、やや単調。
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第107回Connoisseures Club
お題 「オスロスク」
開催日 2007年11月25日
参加者 13名
1 2 3 4 5
1 2 3 4 5
No地区蒸留所ビンテージ年数度数備考
1スペイサイドオスロスク No.95.6198521年54.6%ソサエティ
2スペイサイドオスロスク197926年56.7%シグナトリー
3スペイサイドオスロスク197428年56.8%レアモルト
4スペイサイドオスロスク199015年62.8%キングスバリー
5スペイサイドオスロスク19955年62.3%プロブナンス
テイスティングノート
山崎 白秋記
  今月のお題は、「オスロスク」である。
  オフィシャルボトルは、「シングルトン」として有名な蒸留所であった、 しかし残念ながら現在はグレンオードがシングルトン・オードを名乗っているようである。
  あまり目にすることのない、このスペイサイドモルトを5本揃えるのは非常に難しい仕事であろう、 しかし今回もレアなモルトが5本揃っていた。
  オスロスクのハウススタイルを知る手立てとしては、オフィシャルボトルである「シングルトン」をたどるしかない。 そしてそれは、軽いシェリー樽熟成由来の香りと、わずかな麦芽風味である。 そんな漠然とした記憶しかないので、今回、最後まで蒸留所の名前を上げることはできなかった。
  さて、今回の5本を紹介しよう。
[ NO.1 ] SMWS 95.6 オスロスク 1985-2007 21年 54.6%
【 香り 】
トップノートはミント、しだいにフルーティーに変化してくる。最初はドライに感じるがしだいに甘さと軽い酸味がでてくる。
しばらくすると熟成香が開いて濃密な香りに満たされる、熟成香はウッディなものではない。 さらにキャラメル的なまったりとした香りに感じられるときもある。

【  味  】
深々とした含み香が素晴らしい、ウッディな熟成香を感じる。さらに渋み、苦味がスパイスとなって複雑な味わいとしている。
サツマイモの皮の香りを感じる時もある。
[ NO.2 ] シグナトリー オスロスク シェリーバット 1979-2006 26年 56.7%
【 香り 】
トップノートは甘い香り、すばらしくスィート、また素晴らしくエレガントな香りでもある。リフィルシェリー樽熟成の個性。
しばらくするとイチゴの香りも出てきて、最後にはバニラも感じられる。

【  味  】
シャープでドライ。レーズン系のフルーツ。力強い呑み口。
[ NO.3 ] ディアジオ レアモルト オスロスク 1974 28年 56.8%
【 香り 】
上品でエレガントな香り、高貴な香水が漂う。しばらくすると熟成由来のキャラメル香が顔を出す。
いく種類ものフルーツと最上のウッディ。最高の香りでつつまれる。

【  味  】
シャープな飲み口、奥にウッディが感じられるが、でしゃばらない。
フルーツと酸味がバランスしているが、以外にからい。素晴らしく深みがある。
[ NO.4 ] キングスバリー オスロスク 1990 15年 62.8%
【 香り 】
まったりと深みのある香り、しばらくするとバニラの甘い香りがでてくる。奥には麦芽由来のシリアルな香りが感じられる。 やや単調な香りとアルコール感。もうすこしの熟成がほしいところである。

【  味  】
北ハイランドの若いモルトの個性、硬くツンとした含み香。ドライ。
[ NO.5 ] マクギボンズ プロブナンス オスロスク 1995-2000 5年 62.3%
【 香り 】
香りの立ちが遅い。すぐさまバーボン樽由来の甘い香りと、かすかなキャラメル香が広がってくる。しかしそれ以上の香りはない。

【  味  】
若くアルコール感が強い。モルティ。荒々しい。
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第108回Connoisseures Club
お題 「山崎オーナーズカスク」
開催日 2007年12月23日
参加者 13名
1 2 3 4 5
1 2 3 4 5
No地区蒸留所ビンテージ年数度数備考
1Other's山崎(6B0018 ミズナラ)198621年49.0%オーナーズカスク
2Other's山崎(AP70041 シェリー)199610年63.0%オーナーズカスク
3Other's山崎(6G5029 ミズナラ)198620年60.0%オーナーズカスク
4Other's山崎(6G5020 ミズナラ)198621年57.0%オーナーズカスク
5Other's山崎(5C3009 シェリー)199511年58.0%オーナーズカスク
テイスティングノート
山崎 白秋記
  今月のお題は、「山崎」である。

  もしこのブラインドテイティング会に、スコットランド人が参加したら、今回の5本どう評価するのであろうか。

  いきなりこんな書き出しで始めてしまったのだが、そのくらい今回の5本はかつてテイスティングした中でも極めて秀逸なモルトであった。
  日本人であるがゆえ、日本人のブレンダーにより世に送り出された山崎に好印象を持ってもあたりまえ、 との疑問を持ったからである。もちろんテイスティングは完全なブラインドであることは言うまでも無い。

  これだけのモルトを5本揃えられるのは、ロングモーン、グレンリベット、グレンファークラス、ブローラ、ハイランドパーク、ポートエレンぐらいであろうか。 NO.1のモルトにおいてピートが強いことから、ロングモーン、グレンリベット、グレンファークラスは消える。 ところがこの中に正解はないという、もうそうなると考え付くところは「山崎」しかない。

  サントリー山崎の実力を十分評価している私ですら、会の終盤に至るまで、 今回の5本と山崎とを結びつけることはできなかった。さあ、そんな素晴らしきモルトたち5本を紹介しよう。
[ NO.1 ] 山崎 オーナーズカスク BUTT⁄MIZUNARA 413⁄424 1986-2007 cask 6B0018 49%
【 香り 】
トップノートは爽やかでエレガント。ミント系の香りが心地よい。しだいに熟成感が軽い酸味とともにあらわれる。
さらに時間を経ればピート香が出てくる、軽くタクアン系のまったりした香りもある。

【  味  】
ピートが強い。酸味が心地よく、しっかりとしたヨードも感じるが実に爽やか。味の数も多く複雑。
[ NO.2 ] 山崎 オーナーズカスク SherryButt 34⁄557 1996-2006 cask AP70041 63%
【 香り 】
トップノートはキャラメル、ツンとした硬さと酸味が同居する。雑味も感じるが悪い種類のものではない。
しだいに雑味は減っていき爽やかに変わってくる。さらに時間がたてば甘いバニラに包まれる、奥には軽いピートがあり、かなり複雑。

【  味  】
深々とした含み香、樽由来の苦味もあるが酸味とバランスして飲みやすい。
[ NO.3 ] 山崎 オーナーズカスク BUTT⁄MIZUNARA 71⁄405 1986-2006 cask 6G5029 60%
【 香り 】
上質のシェリー香、焦げた印象はないので極上のリフィルシェリーによるものか。すがすがしい酸味で実にエレガント。 エステリーな香りもまたすばらしい印象としている。
しばらくすればキャラメル香とバニラの香り、バーボン樽の個性もあり複雑。

【  味  】
素晴らしくウッディ、かつエステリー。さらに旨み成分もたくさん感じられる。酸味が味を引き締めている。残り香はバーボン樽。
[ NO.4 ] 山崎 オーナーズカスク BUTT⁄MIZUNARA 1986-2007 cask 6G5020 57%
【 香り 】
上質のシェリー香、極上のリフィルシェリーによるものか、No.3と同系統の香りだが、より香りが濃い。 中程度のピート香、酸味が爽やかで重い印象とならない。最高の熟成香と極上のエステル香。至福の時間は終わって欲しくない。

【  味  】
素晴らしくウッディ、それも最高の樽香である。バランスするように上質のエステル香が香る。 旨み成分も複雑で味の数はたいへん多い。残り香はバニラと古木。
[ NO.5 ] 山崎 オーナーズカスク SherryButt 335⁄401 1995-2007 cask 5C3009 49%
【 香り 】
シェリー香がたちこめる。まったりしているが爽やかでもある。酸味がほどよく、旨みを感じさせる香りがある。
バニラやキャラメルの甘い香りが強い、ポート樽の個性も感じられる。

【  味  】
シェリー樽の個性。にがみ深みがすばらしい。典型的なシェリー樽のあじわいであるが、焦げたゴム臭はなく、雑味、湿気た含み香もない。 うまくシェリー樽を使ったと思われる。
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第109回Connoisseures Club
お題 「ラガヴーリン」
開催日 2008年1月27日
参加者 13名
1 2 3 4 5
1 2 3 4 5
No地区蒸留所ビンテージ年数度数備考
1アイララガヴーリン(バニラピート)199413年56.8%テイストスティル
2アイララガヴーリン(AS WE GET IT) 8年57.0%イアンマックロード
3アイララガヴーリン(クラシック オブ アイラ)  58.0%スコッチモルト販売
4アイララガヴーリン(ローハン ソラン)199115年59.7%スコッチモルト販売
5アイララガヴーリン199012年57.8%オフィシャル
テイスティングノート
山崎 白秋記
  今月のお題は、「ラガブリン」である。

  ブイランドイメージに対して、モルトの出来は良いか悪いか?
  今回の5本に対して答えるならば「悪かった」である。ラガブリンに対する期待が大きいことも事実であろう。
  アイラモルトの中でも、この蒸留所に期待するところは大といえる。 オフィシャルボトルの16年は非常にバランスの取れたスタンダードモルトで、ピート、酸味、フルーツ、シェリー、 甘さが実にうまく絡み合っている。そんなことからアイラのなかでもバランスのとれた秀逸なモルトを期待しているのである。
  テイスティングを進めていくと「ヌカ」の香りが共通して香り、やや暗いイメージがあることから、 アイラモルトを消去法で消しこんでいくと、1970年後期のアードベッグと回答をだした。だがしかし正解ではないという。
  結局、最後まで正解を出せず、ヒントでサーブされたオフィシャルボトル16年でようやくラガブリンに辿り着いた次第である。

  さて、そんなモルト5本を紹介しよう
[ NO.1 ] テイスト スティル ラガブリン バニラ−ピート 1⁄223 1994-2007 56.8%
【 香り 】
トップノートはフルーティで軽い酸味。追って、軽いピートが軽いヌカとともに現れる。時間とともにピートは強く香るようになる。
樹液、あるいは香草が感じられるときもある。

【  味  】
酸味とピートが強い。シャープなキャラクターで心地よい。やや舌でピリピリする。ピートが強いだけにやや単調。
[ NO.2 ] AS WE GET IT ラガブリン 8年 57%
【 香り 】
軽くフルーティ、酸味が心地よい。軽くピートが香る。しばらくするとヌカの香りでまったりとする。

【  味  】
ピートは強いが甘さがあり、 ピートの強いアイラモルトの独特の緊張感はともなわない。
[ NO.3 ] クラシック オブ アイラ(スコッチモルトセールス) ラガブリン オーク 2006 58%
【 香り 】
まずはピートが香る、中程度のものだ。奥にはヌカが感じられる。しだいにまったりとキャラメル香の甘い香りで満たされる。

【  味  】
深みがありビッグ。味でもキャラメルの個性。甘みと強いピートが意外に協調していておもしろい。やや香ばしい含み香もある。
[ NO.4 ] ローラン ソラン(スコッチモルトセールス) ラガブリン 1991-2006 59.7%
【 香り 】
ヌカと強いピート。しだいに上品に変身してくる。エステリー、それも上質なものである。 熟成香も十分に感じられる。奥には軽くキャラメル風味。

【  味  】
フルーティかつさわやかな酸味、しかし深みとコクがありビッグボディ。ピートも強い、ピリピリとスパイシーに感じられる時もある。
[ NO.5 ] オフィシャルボトル スペシャルリリース 12年 57.8%
【 香り 】
香りの立ちが遅い。砂糖水を連想する香り。奥にはヌカ、酸味がバランスして重たい印象とはならない。

【  味  】
甘みとピートの味わい。軽い酸味を伴う。ピートにマスキングされ味の複雑さが感じられない。
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第110回Connoisseures Club
お題 「オルトモア」
開催日 2008年2月24日
参加者 13名
1 2 3 4 5
1 2 3 4 5
No地区蒸留所ビンテージ年数度数備考
1スペイサイドオルトモア198420年53.6%ジャックウィスパーズ
2スペイサイドオルトモア No.73.15198817年56.6%ソサエティ
3スペイサイドオルトモア199213年57.6%ウィスキーエクスチェンジ
4スペイサイドオルトモア198217年64.2%マキロップスチョイス
5スペイサイドオルトモア198914年60.5%ジェームスマッカーサー
テイスティングノート
山崎 白秋記
  今月のお題は、「オルトモア」である。

  何から書き出していいものやら、話題、逸話、オルトモアに関して頭の中にインプットされている情報は少ない、 そんな蒸留所ではないだろうか。
  とうぜん、ハウススタイルなど出来上がっていようもない、あえていえばキース地区の蒸留所であるので、 「リンゴ、青なしの香り」であろうか。
  そんなことなので、蒸留所の名前があがろうはずがない。それにしてもまたレアな5本が揃ったものである。

  さて、そんなモルト5本を紹介しよう
[ NO.1 ] ジャックウイスパーズ オルトモア cask no.1466 1994-2004 20年 53.6%
【 香り 】
トップノートは軽いフルーツの香りといがいが。北ハイランドモルトの個性。わずかにレモンの香り。 しだいにヌカの香りとピート香が感じられるようになる。ただしミントの香りもありフレッシュではある。

【  味  】
フルーティーであるが、ややドライ。味の数は少ない。
[ NO.2 ] SWMS 73.15 オルトモア 17年 56.6%
【 香り 】
ヌカの香りが強く、ピートも感じられる。奥にはサイダーの風味が感じられ重くならない。
しだいにキャラメル香が強くなり、バランスするようにミントもあらわれる。

【  味  】
香ばしくトースティー。甘みは強いが酸味がバランスする。わずかにシェリー樽の個性。
[ NO.3 ] ウイスキーエクスチェンジ オルトモア バーボンカスク cask no.2972 1992-2006 13年 57.6%
【 香り 】
トップノートはエレガント、非常に綺麗な香りである。その後軽いピートが感じられる。
ミディアムボディ。しだいにミントの香りとバニラ香が出てくる。

【  味  】
かび臭い含み香。やはり軽いピートが感じられる。ドライで砂糖水の味わい。
[ NO.4 ] マキロップチョイス オルトモア 1985-1999 64.2%
【 香り 】
ヌカとピートの香り。しかしなぜかエレガントでもある。酸味とセメダインの香りのせいであろうか。 エステリーな熟成香が感じられる。しだいにバニラ香が強くなる。

【  味  】
ウッディな熟成香が心地よい。酸味もほどよくあるので重くなったりしない。
[ NO.5 ] ジェームス マッカーサー オルトモア 1989-2003 60.5%
【 香り 】
ヌカの香りを発端にまったりとした香り。奥にはエレガントな香りも。ワインの酸味を思わせる香り。しだいにエステリー

【  味  】
ヌカの含み香。ほどよい熟成感が感じられる。湿気っぽさと甘み。硬質な味わいではあるが、シェリー樽の個性も感じられる。
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